トレキット
トレキット
空気圧機器の核心に触れ、
次世代エンジニアへの道を拓く
空気圧機器の基礎を
1から学べるトレーニングキット
空気圧機器の学習ツール
「トレキット」
展示会用映像

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TREKIT
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トレキットの特長

トレキットの特長
Features

座学だけではイメージが湧かない、
教育に高額なコストをかけられない、
実践的なスキルが欠けている、
教えられる講師がいない。
トレキットが空気圧学習の悩みを解決！！

さわって 動かして 身につく
空気圧の知識

主要機器の基礎知識
使い方・選定方法をマスター!!
主要機器
TRK-A01

空気圧機器トレキット
TRK-A01 スタンダードタイプ

空気圧機器の基礎を１から学べるトレーニングキットです。
これから空気圧機器について学びたい方や、
社内教育を行いたい方などご活用ください。
実際に機器を触って動かしながら体感でき、
付属のテキストでより理解を深めることができます。

TRK-A01 スタンダードタイプ
触る・動かす・学ぶ 空気圧機器トレーニング
TRK-A01 スタンダードタイプ
シリンダ、電磁弁、FRL 空気圧機器の基礎を網羅
TRK-A01 スタンダードタイプ
持ち運びも保管も楽々 アタッシュケース付き
トレキット｜スタンダードタイプ
では次のことが学べます。
・エアフィルタの役割
・エア圧力の調整方法
・電磁弁のシングルとダブルの使い分け
・電磁弁の3ポジションタイプの使い分け
・電磁弁の3ポートと5ポートの使い分け
・エアシリンダの配管方法と動かし方
・エアシリンダの推力計算
・単動シリンダと複動シリンダの違い
・スピードコントローラの使い方と役割
・リバースレギュレータの使い方と役割

■分かりやすいテキスト付
・テキストにはトレーニングキットの動作手順、講義内容に加え、空気圧機器のワンポイントアドバイスを盛り込んでおり、誰でも充実した講義ができます。

■使用機器は安心のメーカー製
・トレーニングキットに使用しているエアシリンダや電磁弁などの空気圧機器には、安心の国内メーカー品（CKD製）を使用しています。

■アタッシュケース付
・持ち運び、保管が可能なアタッシュケース付です。

■サイズ・重さ
・幅470mm、奥行357mm、高さ176mm
・重さ　約8kg

※本キットを使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサーをご用意ください。

TRK-A01-H

空気圧機器トレキット
TRK-A01-H ハイクラスタイプ

空気圧機器の基礎を１から学べるトレーニングキットです。
これから空気圧機器について学びたい方や、
社内教育を行いたい方などご活用ください。
実際に機器を触って動かしながら体感でき、
付属のテキストでより理解を深めることができます。

TRK-A01-H ハイクラスタイプ
空気圧機器トレキット ハイクラスタイプ
TRK-A01-H ハイクラスタイプ
シリンダ、電磁弁、FRL 真空・フローも網羅
TRK-A01-H ハイクラスタイプ
持ち運びも保管も楽々 アタッシュケース付き
トレキット｜ハイクラスタイプ
では次のことが学べます。
・エアフィルタの役割
・エア圧力の調整方法（レギュレータの使い方）
・残圧排気弁の役割と使い方
・電磁弁の3ポートと5ポートの使い分け
・電磁弁のシングルとダブルの使い分け
・3ポジション電磁弁の使い分け
・単動シリンダと複動シリンダの違い
・シリンダスイッチの役割と調整方法
・スピードコントローラの使い方と役割
・リバースレギュレータの使い方と役割
・真空吸着に必要な機器
・エアブローノズルの効果と種類

■分かりやすいテキスト付
・テキストにはトレーニングキットの動作手順、講義内容に加え、空気圧機器のワンポイントアドバイスを盛り込んでおり、誰でも充実した講義ができます。

■使用機器は安心のメーカー製
・トレーニングキットに使用しているエアシリンダや電磁弁などの空気圧機器には、安心の国内メーカー品（CKD製）を使用しています。

■アタッシュケース付
・持ち運び、保管が可能なアタッシュケース付です。

■サイズ・重さ
・幅470mm、奥行357mm、高さ176mm
・重さ　約8kg

※本キットを使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサーをご用意ください。

TRK-A01-L

空気圧機器トレキット
TRK-A01-L ローコストタイプ

空気圧機器の基礎を１から学べるトレーニングキットのローコストバージョンです。
これから空気圧機器について学びたい方や、
社内教育を行いたい方などご活用ください。
実際に機器を触って動かしながら体感でき、
付属のテキストでより理解を深めることができます。

TRK-A01-L ローコストタイプ
空気圧機器トレキット ローコストタイプ
TRK-A01-L ローコストタイプ
シリンダ、電磁弁、FRL 空気圧機器の基礎を網羅
TRK-A01-L ローコストタイプ
持ち運びも保管も楽々 アタッシュケース付き
トレキット｜ローコストタイプ
では次のことが学べます。
・エアフィルタの役割
・エア圧力の調整方法
・電磁弁のシングルとダブルの使い分け
・電磁弁の3ポジションタイプの使い分け
・電磁弁の3ポートと5ポートの使い分け
・エアシリンダの配管方法と動かし方
・エアシリンダの推力計算
・単動シリンダと複動シリンダの違い
・スピードコントローラの使い方と役割
・リバースレギュレータの使い方と役割

※ローコストバージョンは電磁弁の切り替えに電気は使わず、電磁弁の手動操作弁を利用します。そのため電源は不要です。

■分かりやすいテキスト付
・テキストにはトレーニングキットの動作手順、講義内容に加え、空気圧機器のワンポイントアドバイスを盛り込んでおり、誰でも充実した講義ができます。

■使用機器は安心のメーカー製
・トレーニングキットに使用しているエアシリンダや電磁弁などの空気圧機器には、安心の国内メーカー品（CKD製）を使用しています。

■アタッシュケース付
・持ち運び、保管が可能なアタッシュケース付です。

■サイズ・重さ
・幅339mm、奥行295mm、高さ152mm
・重さ　約3.5kg

※本キットを使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサーをご用意ください。

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空気圧機器トレキット
TRK-A01-LH ローコストHオプションタイプ

空気圧機器の基礎を１から学べるトレーニングキットのローコストバージョンです。
これから空気圧機器について学びたい方や、
社内教育を行いたい方などご活用ください。
実際に機器を触って動かしながら体感でき、
付属のテキストでより理解を深めることができます。

TRK-A01-LH ローコストHオプションタイプ
空気圧機器トレキット ローコストHタイプ
TRK-A01-LH ローコストHオプションタイプ
シリンダ、電磁弁、FRL 真空・フロー機器も網羅
TRK-A01-LH ローコストHオプションタイプ
持ち運びも保管も楽々 アタッシュケース付き
トレキット｜ローコストHオプションタイプ
では次のことが学べます。
・エアフィルタの役割
・エア圧力の調整方法（レギュレータの使い方）
・残圧排気弁の役割と使い方
・電磁弁の3ポートと5ポートの使い分け
・電磁弁のシングルとダブルの使い分け
・3ポジション電磁弁の使い分け
・単動シリンダと複動シリンダの違い
・シリンダスイッチの役割と調整方法
・スピードコントローラの使い方と役割
・リバースレギュレータの使い方と役割
・真空吸着に必要な機器
・エアブローノズルの効果と種類

※ローコストバージョンは電磁弁の切り替えに電気は使わず、電磁弁の手動操作弁を利用します。そのため電源は不要です。
※通常のローコストバージョンに対し、エアシリンダがスイッチ付きになり、真空吸着のキットとエアブローノズルのキットが添付で追加されます。

■分かりやすいテキスト付
・テキストにはトレーニングキットの動作手順、講義内容に加え、空気圧機器のワンポイントアドバイスを盛り込んでおり、誰でも充実した講義ができます。

■使用機器は安心のメーカー製
・トレーニングキットに使用しているエアシリンダや電磁弁などの空気圧機器には、安心の国内メーカー品（CKD製）を使用しています。

■アタッシュケース付
・持ち運び、保管が可能なアタッシュケース付です。

■サイズ・重さ
・幅339mm、奥行295mm、高さ152mm
・重さ　約3.5kg

※本キットを使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサーをご用意ください。

TRK-AE01

エア×電動 比較トレキット
TRK-AE01

エア機器と電動アクチュエータの使い分けをマスターできるトレーニングキットです。
これから空気圧機器、電動アクチュエータについて学びたい方や、
社内教育を行いたい方などご活用ください。
実際に機器を触って動かしながら体感でき、
付属のテキストでより理解を深めることができます。

TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
エアシリンダｘ電動アクチュエータ
TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
自動運転モードによる比較で
エアと電動の差が一目瞭然
TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
お手持ちのパソコンとつないで
より実運用に近いトレーニング
TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
電動のソフト設定トレーニングで
実使用できるレベルまでスキルアップ
TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
持ち運びも保管も楽々 アタッシュケース付き
TRK-AE01 エア×電動 比較トレキット
講師不在も心配無用
トレーニングマニュアル完備
エア×電動 比較トレキット TRK-AE01
では次のことが学べます。
ワークを搬送する、持ち上げる、回転させる、つかむ、クランプする、圧入する、などの仕事をさせるアクチュエータには空気圧式、電動式、油圧式などがあります。

昨今では油圧は安全や作業環境上の面で敬遠され、主には空気圧式か電動式で選択を迫られるケースがほとんどです。空気圧式のアクチュエータはエアシリンダ、電動式のアクチュエータは電動アクチュエータやロボシリンダーなどと呼ばれます。

エアシリンダと電動アクチュエータ、場面によって適切な方を選べるようになるためには、両方を実際に使い比べてみるのが1番の近道です。そんな時に最適なのがエア×電動トレキットTRK-AE01シリーズ。

■同一パネル上にエアシリンダと電動アクチュエータを搭載
・エア×電動トレキットでは、同形状、同サイズのエアシリンダと電動アクチュエータを搭載しています。
アクチュエータ部分だけではなく、エアなら電磁弁、電動ならコントローラなど、それぞれを動作させるために付随する機器も異なります。それら違いを比較することでそれぞれの動作原理など基礎知識も自然と身につくのが比較キットの良いところです。

■制御用PCソフト搭載でモード選択による多彩なトレーニングが可能に
・エア×電動トレキットでは制御用のPCソフトを搭載しており、手動ボタンを押しての動作だけではなく、自動運転動作を実施することが可能になっています。お手持ちのパソコンとつないで、より実運用に近いトレーニングが実施できます。
自動運転モードではエアと電動の特徴や使い分けのポイントが分かるような動作パターンを複数用意しています。
それだけではなく、電動アクチュエータを使用するのに必須となる設定作業をパソコン上で実際に体験できるプログラムも用意。これにより初心者には敬遠されがちな制御面のスキルも身につき、動かすために必要な基礎をしっかりマスターすることができます。

■実践的なスキルが身につく豊富なトレーニングプログラム
エア×電動トレキットでは基本知識はもちろん、実践に活かせるトレーニングプログラムをいくつも用意しています。

・エアと電動の基本構成が分かる
・エアと電動の動力の違いが分かる
・エアと電動の位置決めの違いが分かる
・エアと電動の速度調整の違いが分かる
・エアと電動の推力の違いが分かる
・電動のティーチング体験ができる
・エアと電動の動作信号の違いが分かる
・エアと電動の出力信号の違いが分かる
・エアと電動の良し悪しが分かる


※本キットの使用には別途PCが必要です
以下の環境に合うPCをご用意ください
・OS:Windows 11/10 64bit
・CPU :Intel Celeron CPU N3050 1.60GHz以上
・必要メモリ:4GB以上
・必要ディスク容量:10GB以上の空き領域
・必要なソフトウェア:Microsoft Excel

ご購入者の声

ご購入者の声
Buyer's Voice

Voice1
人材派遣会社様

社内教育用のキットを探していたところ50万円以上のものがある中、20万円以下と最初にコストに目が止まりハイクラスモデルを購入しました。
低コストだったのでそれなりに動けばいいくらいの期待値でしたが、実際に使用してみると教育内容も入門用としては十分でよく考えられてるなと感じました。
特に教育マニュアルが用意されていることが大変ありがたく、専門の講師なしでもマニュアルに沿って学ぶことができました。アタッシュケース付きなので保管も持ち運びもでき、とても満足できる内容でした。

Voice2
大手製造メーカー様

新入社員向けの研修で使用するためローコストHオプションのトレキットを購入しました。本社は工場機能がなく、機器の動作を見せられる機会が少ないため、このような教材があり助かりました。
大きさもコンパクトで重さも3kg程度と軽いので持ち運びや保管にも困りません。10万そこそこで買えるものとして十分に役目を果たしてもらいました。

Voice3
検査装置開発会社様

専門は電気ですが、お客様からの要望で空気圧機器を使うことがあります。空気圧は専門外なので複雑な動作が必要な時は、都度機器メーカーへ問い合わせたりとかなり苦労していました。
今回、空圧機器（特に電磁弁の動作）を基礎から学んでみようと思い購入を決めました。
入門用の教材だと高を括っていましたが、十分に実践で役立つレベルで驚きました。マニュアルも非常にわかりやすく苦戦することなく基礎知識が身に付きます。新人だけでなく中堅エンジニアや私のような電気系の方にもお勧めします！

Voice4
食品製造工場様

保全業務の新人研修で使わせていただいています。全く機械に触れたことのない人が配置されることもあり研修が必須になる職場です。従来は先輩が講師として研修を行っていましたが、人に教えることの難しさから講師を引き受けたがらず困っている状況でした。
トレキットのハイクラスを導入したところ、マニュアルに従って進めるだけで、機器の操作、動作、危険な行為など最低限の空圧知識を自分で身につけてもらうことができました。
人手が足りないなかで、新人育成を効率化できたのはとても助かりました。

よくあるご質問

よくあるご質問
FAQ

Q. トレキット本体以外に必要なものはありますか？
A. エアーコンプレッサーと、コンプレッサーからトレキット本体へエアーを供給するエアチューブが必要になります。また、スタンダードタイプとハイクラスタイプは、100Vの電源が必要になります。
Q. 供給するエアーの圧力はどの程度必要ですか？
A. 0.4Mpa～0.7Mpaの範囲で供給ください。
Q. トレキット本体のエアー供給口はどのようになっていますか？
A. Φ6のワンタッチ継手になっております。Φ6のポリウレタンチューブ等を接続してください。
Q. コンプレッサーのエアー出口がカプラーになっているのですが、どうすれば良いですか？
A. トレキット専用簡易接続キット（別売）をご用意しておりますので、ご用命ください。
Q. コンプレッサーが無いと動作しませんか？
A. 圧縮空気を供給しないと動作いたしません。コンプレッサーをお持ちでない場合は、小型コンプレッサー（別売）をご用意しておりますのでお問合せください。
Q. ハイクラスタイプとローコストハイタイプは何が違いますか？
A. トレキットA01シリーズは全4機種ありそれぞれ学習の範囲が異なります。スタンダードタイプとハイクラスタイプは100Vを必要とし電磁弁を動作させます。 詳しくはパンフレット等の「仕様・トレーニング内容一覧」をご覧ください。
Q. どのような人が使用する教材ですか？
A. 新人研修やリスキリングなど、空気圧機器を基礎から学ぶ方向けの教材です。
Q. 他のメーカーの製品と何が違いますか？
A. トレキットは、一般的な空気圧機器を基礎から学べる教材となっております。特に付属のマニュアル（教科書）は非常にわかりやすく作られており、多くの方がつまずくことなく学習を進めることができるよう配慮されています。
Q. 空気圧技能検定等に役に立ちますか？
A. 技能検定の合格のための教材ではありません。しかしながら、機器の動作を実際に体験できますので、検定合格に向けた学習の手助けにはなると考えます。
お問い合わせ

仕様・トレーニング内容一覧
SPEC & TRAINING

型番 TRK-A01 TRK-A01-H TRK-A01-L TRK-A01-LH
供給圧力範囲 0.4〜0.7MPa 0.4〜0.7MPa 0.4〜0.7MPa 0.4〜0.7MPa
テキスト添付 〇 〇 〇 〇
サイズ（ケース含む） 470×357×176 470×357×176 339×295×152 339×295×152
重量（ケース含む） 約8kg 約8kg 約3.5kg 約3.5kg
電源コード あり あり なし なし
電源電圧 AC100V AC100V – –
エアフィルタの役割 〇 〇 〇 〇
エア圧力の調整方法 〇 〇 〇 〇
残圧排気弁の使い方 〇 〇 〇 〇
電磁弁の3ポートと5ポート 〇 〇 〇 〇
電磁弁のシングルとダブル 〇 〇 〇 〇
3ポジション電磁弁の使い分け 〇 〇 〇 〇
単動シリンダと複動シリンダ 〇 〇 〇 〇
シリンダスイッチの調整方法 〇 〇 – △※
スピードコントローラの使い方 〇 〇 〇 〇
リバースレギュレータの使い方 〇 〇 〇 〇
真空吸着に必要な機器 – 〇 – 〇
エアブローノズルの効果と種類 – 〇 – 〇

※本製品を使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサを用意してください。
※LHタイプの場合、シリンダスイッチの通電には別途DC電源やセンサチェッカーが必要です。
※仕様および外観は、製品改良のため、予告なく変更することがあります

TRK-AE01・基本仕様
型番 TRK-AE01
供給圧力範囲 0.4〜0.7MPa
テキスト添付 〇
サイズ（ケース含む） 470×357×176
重量（ケース含む） 約8kg
電源電圧 あり
PC動作環境
項目 内容
OS（オペレーションシステム） Windows 11/10 64bit
CPU Intel Celeron CPU N3050 1.60GHz以上
必要メモリ 4GB以上
必要ディスク容量 10GB以上の空き領域
必要ソフトウェア Microsoft Excel

※本製品を使用するには圧縮空気が必要です。圧縮空気を作る設備がない場合は別途コンプレッサをご用意ください。
※本製品のトレーニングの実施には別途PCが必要です。上記仕様に合ったPCをご使用ください。
※仕様および外観は、製品改良のため、予告なく変更することがあります。

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TEL 042-555-5366
FAX 042-555-9033

有限会社多摩チヨダ

〒205-0003　東京都羽村市緑ヶ丘4-9-10

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